木山のコメント


 え〜〜と……ごめんなさい!!
 なんとダブあす、2ヶ月ぶりのご無沙汰と相成りました!!
 ううっ!!
 就職だの、卒論だの、実習だの……。
 いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!!!!!!

 それから、もう一つごめんなさい!!
 次回は『見習いシスター』のお話と言っておきながら……。
 以前のコメントに記した他の話も出さずに、この話を急遽差し替えにしました。
 理由は一つ。
 木山が愛読しているとある小説サイトの掲示板にて。

 木山「うわ!!別サイトにもゲストで出てきてるんですね。○十面相。ダブあすにも出てもらおうかな。」
 小説作者「え!!ダブあすに出していただけるんですか!!楽しみにしてます!!!!」

 ……余計なことは言うもんじゃなかったかも。
 いや、でも、実際。
 書きたかったんですよ。本当に。
 誤解されると困るんで、あえて書きますが。木山はこの話は某Kさんへのいつも世話になっているサービス
だけで書いたわけではないんです。
 本当に書きたくなったから書いたわけです。○十面相の話を。
 しつこい??そこまで言われると邪推したくなる??
 はい。了解です。

 今回は、雅貴のルージュに出会う前の物語。言うなれば、雅貴の成長編。
 いわゆる『ダブあす・中学編』の物語です。
 言うなれば『無謀編』な『すぺしゃる』で『EX.』的なお話……と、言う事になります。
 でも、巨乳のねーちゃんや、猛毒ダーツの的を外す無能警官みたいな方々は出てきません!!(爆)
 ええ、もう。
 やっぱり、若い番号のファイルをさっさと出した方がいいかなー、とか思って、こうなりました。
 予告通りの『見習いシスター』のお話を期待した方。
 どうも、申し訳ありません。ファイルにはあるので、必ずいつか書きます。
 どうかお許しを……。

 今回の敵(!?)キャラである『怪人 ○十面相』は、実はネット上で偶然知った、佳乃さんのホームページ、
『かのかの・みすてりあす・わーるど』に連載されているわんこそば小説『怪人 ○十面相』の主人公。
 いわゆるヒロイック悪漢ピカレスク・ロマン・ギャグ……でしょ〜〜か???(←よ〜わからんぞ)
 個人的に木山が好きなので、今回ダブあすに『特別』に出てもらいました。
 ゲストなので、もう2度と出ない……と、思います。
 でも、怪人なのに探偵である雅貴と友人になってしまうなんて……大物なのかなぁ。
 書いていったら、そんな風になってしまった。
 だって、彼は雅貴と『対決』って柄じゃないんだもん!!
 なんとなく、よく考えたらタイプが少し似通ってるし。
 でも、実際佳乃さんの『○十面相』とはちょっと整合性がおかしいかもしれません。
 例えば、時代とか……ねぇ。
 でも、まぁ。
 この小説を見て『○十面相』にも興味を持った方は、すぐに佳乃さんとこへゴー!!です。

 それから、今回の話は『怪人 ○十面相』のキャラが少しばかり(!?)出ておりますが……。
 生徒会長の和美ちゃんと『少女探偵団』の3人は木山のオリキャラです。
 佳乃さん。勝手にキャラつくってごめんなさい。よかったら使ってやって下さい。
 こいつら、はっきり言ってこれっきりの一発キャラなんで……。
 あと、この街の担当SEPとして出て来た『美作 藍』ちゃんは某立川作品(言わずとも、解る人には解る。)
に出て来たあるキャラクターと、夢の中で繋がっているというとんでもない裏設定が存在してます。
 さぁ、それは誰だ!?

 さて。木山はこれから実習です。
 2週間ほど隔離され、ネットにも触れない……と、思います。
 2ヶ月近く休んで、これ書いて、また休む羽目になるかもしれませんね。(泣)
 とりあえず、次の話は……。
 SEP設立者にしてS-File製作者、高木伸一と雅貴の父であるアスカJr.こと飛鳥大貴にスポットを当ててみた
いですね。
 題して『断罪と原罪--過去よりの罪』
 もしくはプロミネンス・クラウン再登場!!新展開の予感か!?
 アストリア王家とプロミネンス・クラウン。
 そして、組織ハーブとルージュと雅貴の思惑が入り乱れる『聖華市の休日』
 やはり、そのへんの話をやりたいですねぇ。
 あと『見習いシスター』のお話ですか……。
 どれがいいでしょう。意見求む!!

 ではでは。もう、次の話はいつになるか解りませんが(来月にしたい!!いや、まじで。)出来るだけ早くに出
せるよう、頑張ります。
 次のダブあす、大丈夫か!?木山!!
 ま、大丈夫だと思います。
 では、また次回のダブあすでお会いしましょう。
 再見!!
 Good Luck!!

© Kiyama Syuhei 木山秀平
© 立川 恵/講談社/ABC/電通/TMS
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